雑学・ニュース・旬のネタを数字で読み解き、ちょっとだけ世の中に対する理解を深めます。

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日本の新聞は先進国で1位!?

新聞発行部数国際比較
総務省:「世界の統計」より作成

昨日のエントリーで日本の新聞発行部数が右肩下がりを続けてはいるものの、まだまだ大きな発行部数を誇っている事について触れました。

それでは、世界各国との比較ではどうなのか?
について、示したのが上のグラフです。
左の軸が、人口1000人当りの日刊紙の発行部数、右の軸が日刊紙の総発行部数を指しています。

どうでしょう?私は正直驚きました。。。

上位を占めているのは北欧諸国の人口が少ない国ばかりですので、それらを除いた先進国だけで比較すると、

【主要先進国&BRICS】
1位 : 日本(551.2)
2位 : イギリス(289.8)
3位 : ドイツ(267.5)
4位 : アメリカ(198.2)

5位 : カナダ(174.6)
6位 : フランス(163.5)
7位 : イタリア(137.1)
8位 : ロシア(91.8)
9位 : 中国(74.2)
10位 : インド(70.9)
11位 : ブラジル(35.5)
12位 : 南アフリカ(29.6)


人口1000人当りの発行部数において、主要先進国の中ではダントツの1位です!
2位のイギリスですら、日本の約53%と約半分、世界の覇権国(であった?)アメリカも、約36%、約3分の1ですよ。

日本ですら、「最近の若者は活字離れが進んで、新聞を読まなくなった。けしからん。」的なことが言われてるわけですが、他の国の人達はそもそもそんな新聞なんて読んでない。
どこから情報を入手しているんだろう?とか、単純に情報を必要としない暮らしをしてるんだろうか?といった疑問が湧いてきます。

どうして、こんなに日本では新聞が普及したんでしょうか?

① 島国で同一民族が同一言語を使用している

・・・1億2千万人という日本人が日本語を母国語として使用する。他国のように多民族・多言語ではないため文字による情報の流通がし易い土壌がある。

② 新聞の宅配システム
・・・戦後のGHQ統治後、新聞各社が人口の増加、経済の成長に伴う企業の広告出稿ニーズの拡大に合わせて、専売制の販売店を競うように増やしていった。

③ 日本人の教育レベル

・・・義務教育、識字率の高さ

のような原因が考えられます。

新聞がこれだけ普及していることによって、国民が情報を得ることができています。
それだけ新聞から情報が広がり、知識レベルが平均的に上がっていると言えますよね。
(三橋貴明氏が、よく日本国民は平均的に頭が良いと言っていますね。)

反面、新聞がこれだけ広がっているからこそ怖いこともあります。

新聞に書かれていることが正しい⇒常識という固定観念があり、新聞が真実では無いことを報道したとしてもそれが正しくなってしまうことです。

最近の小沢さんの事件に関しても、不正確な情報に基づく報道が繰り返されていました。(ここでは内容には触れません。)
また、なぜか日本ではなく、アメリカに有利になるような報道が繰り返されてきたというのもあります。
まぁ、新聞社の設立からの歴史なんかを辿っていくと、当たり前なんですが。

いずれにしても、新聞社自体が何らかの意図を持って世論を一方向に誘導するということをせず、「事実の報道」に努めてもらいたいもんです。

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新聞の発行部数は確かに減ってるけど、、、

新聞発行部数推移
社団法人 日本新聞協会:「新聞の発行部数と世帯数の推移」より作成


先日のエントリー情報源は何ですか?で、インターネットが普及し、情報源として新聞を上回ったという数字を確認しました。
実際に新聞社が赤字に陥っているなんてニュースも耳にする機会が増えています。

では、新聞の発行部数自体はどうなっているのか?
と、調べてみたのが上のグラフです。

想像していた通り、見事な右肩下がり。。。

1999年の総発行部数は5376万部、1世帯当たり部数1.15
2009年の総発行部数は5035万分、1世帯当たり部数0.95


10年前と比較して、総発行部数は93.6%に、1世帯当り部数は82.6%に減少しています。

確かに減少してきてはいるものの、平均すると1世帯に約1部が発行されているというのもまたスゴイ数字ですね。
世論への影響力がまだまだ大きいわけです。

もしや、こんなに新聞が広まってるって、日本て世界一なんじゃないの?
気になったんで、調べて次回のエントリーでアップしようと思います。

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禁煙セラピーでやめました。

成人喫煙率
厚生労働省:成人喫煙率(厚生労働省国民健康栄養調査)より作成

喫煙者への風当たりがまた強くなりますね。

・ 路上喫煙の禁止
・ 駅ホームの喫煙所廃止
・ たばこ価格の値上げ
・ 健康増進法(2002~)による受動喫煙防止の声

愛煙家は、肩身の狭い思いをしてることでしょう。。。

上のグラフは、男女別の喫煙率の推移を表したものです。

男性の喫煙率は下がり続け、2008年で36.8%
女性の喫煙率は若干下げて、2008年で9.1%


「女性の喫煙者が増えた!」みたいな声を聞くことがありますが、この程度の数字なんですね。

私も以前はタバコを吸っていましたが、2005年に「読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー (ムックセレクト)」という本を読んで止めました。

現在、普通の会社では自分の席で喫煙なんてことは考えられませんが、以前はそれが当たり前だったらしいですね。

当たり前、常識と思っていたことが、10年、20年で非常識になってしまうことを考えると、今の当たり前も非常識になる日がくるんでしょうね。

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~ 以下、転載開始 ~

「全面禁煙」、公共施設に要請 厚労省方針、罰則はなし

 他人が吸うたばこの受動喫煙による健康被害防止を徹底するため、厚生労働省は18日、全国の自治体に対し、利用者が多い公共的な施設を原則として全面禁煙とするよう求める通知を来週にも出す方針を固めた。喫煙できる場所を限定する「分煙」では、指定場所以外に煙が流れ出すことが多いため、同省はより実効性の高い対策が必要と判断した。ただ罰則はなく、具体的な対応は、施設管理者側に委ねられる面もある。
 通知は健康増進法に基づく措置で、全面禁煙の対象となるのは飲食店や病院、学校、ホテル、駅、劇場など多くの利用者が集まる施設。ただし、一部の飲食店など全面禁煙が極めて困難な施設は、将来的に全面禁煙にすることを前提に、当面は分煙も認める。
 受動喫煙防止について、健康増進法は、多くの利用者がいる施設の管理者に防止策の努力義務を課している。同省は2003年の通知で、全面禁煙と分煙のどちらでもよいとしていたが、今回の通知で原則として全面禁煙に改める。(18日 23:09)

~ 以上、転載終り ~
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プロフィール

か~る

■ニックネーム:か~る
■東京都西東京市在住
■1976年生まれ
■IT系企業で企画業務を担当
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