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金融庁のサイトがおもしろい

今回はこのブログのコンセプトとは関係ないんですが、前回までのエントリーで情報源や新聞の衰退とネットの興隆について触れてきたのでそれに関連する話題です。

参考記事 : 金融庁サイトが密かな人気! ブロガーも注目、そのワケは?

上の参考記事を数日前に見て、実際に金融庁のHPにいってみたところ、、、面白い!!

参考サイト : 金融庁:記者会見

大手メディアの記者クラブ向けの会見と記者クラブに属さないフリーの記者向けの会見の2つの会見の議事録を掲載しています。

記者クラブというのは、非常に閉鎖的な組織で、現在の新聞記事の質の低下の一因となっている組織で公平な言論を妨げてきました。

それをわかっている民主党政権は、記者クラブの撤廃を主張しているのですが、それは記者クラブ側に受け入れられず、金融庁トップの亀井氏は2つの会見をすることにしたわけです。はい。

新聞報道等を見ると、昨年のモラトリアム法案に対する論旨は亀井氏に対する批判的な見方が多かったように感じました。
が、実際の亀井氏の主張は、よくよく聞いてみると、至極まっとうなことをおっしゃっています。
老練の政治家らしく、微妙な問題にはのらりくらりのタヌキぶりを発揮するので、普通に見ると「何言ってんだ?このオヤジ」みたいに見えてしまうのが残念でした。

この金融庁で公開されている議事録を見ると、新聞記者を信用していないことがよくわかり、フリーの記者達に対してより深い情報をオープンにしているのがよくわかります。

「 これは、さっきの記者クラブの会見では言って無いことだからね。 」なんて発言が多数あります。
しかも、かなりインパクトの大きそうな内容で。

こんな状態になってくると、新聞が記事にすることって??

一次ソースの政府各省のHPを見に行った方が、フィルターを通さない政府の主張が知ることができるわけです。

政府の発表ものの記事を新聞で読むくらいだったら、各省のHPの新着ニュースをRSSリーダーで読んだ方が「早く、正確に」情報を得ることができるのではないかと考えてしまいます。


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か~る

■ニックネーム:か~る
■東京都西東京市在住
■1976年生まれ
■IT系企業で企画業務を担当
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