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11年で67万円も下がってる。。。

年齢層別平均給与
国税庁「民間給与実態統計調査結果」より作成

昨日のエントリーに引き続き、給与のお話です。

一見して、わかるのは男性と女性のカーブの描き方が全く違う点です。
女性は30代前半が給与のピーク、男性のピークは50歳前半です。

「 あー、女性の社会進出といっても結局差別があるのね。 」
と感じてしまったら、それは誤解です。

これも計算方法を確かめておきましょう。

平均給与は、以下のように計算されます。
1年間を通じて勤務をした人の総給与÷総人数(パート・アルバイト含む)

女性の平均給与のピークが30歳前半なのは、結婚により働き方の形態を変化させているためと考えられます。

次にわかることは、男性の給与が50歳前半まで上がりつづけている点です。

「 何だかんだ言っても年齢が上がれば給与も増えるんじゃん! 」
と、、、一見みえます。

確かに、現在の30代前半と30代後半とを比べれば約80万円も給与が高いです。
5年経てば、80万も上がるのかと思ってしまいます。

ただ、悲しいかな、時間は流れていきます。昨日のエントリーで示した通り、平均給与は下がり続けているのです。。。

H20・9平均給与比較
国税庁「民間給与実態統計調査結果」より作成

男性の平均給与が一番高かった平成9年で最も給与の高かった50~54歳の平均給与は、737万円でした。
この平成20年の50~54歳の平均給与は、670万円です。
11年を経て、一番もらえる年齢の給与が67万円も下がってしまっています。
毎年1%ずつ位、11年間下がり続けたようなイメージですかね。

この年1%の調子で、ずっと落ち続けたどうなってしまうのでしょう??
次回のエントリーで、簡単にシミュレーションしてみます。

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か~る

■ニックネーム:か~る
■東京都西東京市在住
■1976年生まれ
■IT系企業で企画業務を担当
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