雑学・ニュース・旬のネタを数字で読み解き、ちょっとだけ世の中に対する理解を深めます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手

新成人127万人

本日は成人の日。
今年の新成人(1989年生まれ)は127万人で、3年連続過去最低だそうです。

日本の少子化が叫ばれて久しいですが、過去最低が3年連続ということは、
22年も前から少子化傾向が始っていたわけですね。

ちなみに、2009年生まれは約107万人です。
20年前に比べて、16%減の84%ってことになります。(※死亡者数除く)

少子化の原因は、様々あるでしょうが、こんなところでしょうか?

① 1985年の男女雇用機会均等法の改正から始まる女性の社会進出
② 家電製品、外食産業、etcによる、主婦の家事負担の軽減
③ 労働者の所得の減少
④ 年金問題等の政治不信による将来不安

③・④は最近よく言われる「経済的な理由」ですが、
22年も前から始まっていた少子化傾向の原因は、
①・②の「結婚理由の減少」だというのも忘れちゃならんでしょ。

道具やサービスが発展すれば、人間が行うべき事は減る
→ 結婚して家庭を持つ一つの要素としての主婦の家事負担のウェイトが減る
 → 結婚する理由が減る
  → 少子化

政治と経済がすこぶるうまく機能し、「経済的な理由」を解消出来たとしても、「結婚理由の減少」は解消されないんじゃないかと思います。

~ 引用開始 ~

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091231-OYT1T00561.htm

新成人127万人、3年連続で過去最少を更新

 総務省が31日に発表した2010年1月1日現在の推計人口によると、新成人(1989年生まれ)は127万人で、推計を開始した68年以降、過去最少となった。


 過去最少の更新は3年連続となり、推計開始後初めて130万人を割り込んだ。127万人のうち、「昭和64年生まれ」は2万人。89年1月8日以降の「平成元年生まれ」が初めて成人に達し、125万人を占めた。

 新成人は男性65万人、女性62万人。09年より男女計で6万人減少した。総人口(1億2749万人)に占める割合は1・00%(前年比0・04ポイント減)で、100人に1人となった。推計開始後では、第1次ベビーブーム世代の49年生まれが成人になった70年が246万人と最多。10年1月1日現在の新成人と比較すると2倍近かった。第2次ベビーブーム世代の73年生まれが成人になった94年の207万人以降、新成人の数は95年から16年連続で減少している。

 一方、10年のえとである寅(とら)年生まれは1034万人(男性505万人、女性530万人)。総人口に占める割合は8・1%。出生年別では、10年中に60歳になる50年生まれが201万人で最多だった。

(2010年1月1日17時04分 読売新聞)

~ 引用終わり ~

↓↓読んでいただきありがとうございます!ポチっとクリックをお願いします!!
にほんブログ村 ニュースブログへ人気ブログランキングへ


web拍手
コメント
コメントの投稿
【Font & Icon】
管理者にだけ表示を許可する
ご訪問ありがとうございます
当サイトを気に入ったら、、、
★ランキングで応援!! にほんブログ村 ニュースブログへ 人気ブログランキングへ
★ブックマーク/RSSリーダに登録
プロフィール

か~る

■ニックネーム:か~る
■東京都西東京市在住
■1976年生まれ
■IT系企業で企画業務を担当
ご意見・ご指摘のコメントをいただけると励みになります。よろしくお願いいたします。

ブログの記事もツイッターへ

PR
リンク
QRコード
QR
逆アクセスランキング
アクセスカウンタ
関連エントリーメーカー
ブログパーツ.com
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。