雑学・ニュース・旬のネタを数字で読み解き、ちょっとだけ世の中に対する理解を深めます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手

大麻・覚せい剤の使用経験者数276万人!?

先日、覚せい剤関連の検挙件数について調べてみましたが、今度はタイミングよく大麻・覚せい剤の使用経験者の推計が以下の記事の通り、発表されていました。

276万人が使用経験者であり、
薬物別(複数回答)だと、
有機溶剤 :約179万人
大麻  : 約136万人
覚せい剤 :約32万人

といった推計が示されています。

「これまでに使ったことがあるか?」という質問なので、常用使用ではなく、1回でも使っていたら使用経験者になるわけですから、そりゃあ、これ位はいますよね。
むしろ少ないかも。

有機溶剤(シンナー)なんてのが一番多いわけですが、30年前の全盛期の不良・暴走族にしてみれば、経験する機会は多くあったんじゃないでしょうか。
興味本位とか度胸試しで何回かやったみたというのは多いと思います。

また、海外旅行によくいく数人から、「合法地域でマリファナ吸った」などという話を聞いたことがあります。
最近、田原聡一郎もそんなこと言って問題になってました。。。

現在の社会の混迷具合から考えると、薬物の問題はこれからも増えていくんじゃないでしょうかね。

お隣の中国の台頭により、シームレスな経済活動圏が形成されつつありますが、今後も益々その傾向は強まっていきます。
まだまだ安い中国の人件費と競争することで、「安い賃金でこき使われ、かつ不安定な雇用の日本人が増える」時代になるでしょうから、社会全体のストレスは増え続けますね。
薬物使用に傾いてしまう人も増えてしまうでしょう。

こんな状況で、合法的に手軽なストレス解消手段(たばこ、酒、その他娯楽)に規制をかける方向で世の中が進むのはどうかと思っちゃいます。
政府が作る指標「国民の幸福度」の視点で、バランスよく政策を立ててもらいたいものです。



~ 以下、引用開始 ~

大麻・覚せい剤など、276万人が経験か

 大麻や覚せい剤などの違法薬物を使った経験がある人は2・9%で、日本全国では推計約276万人に上ることが、厚生労働省研究班(研究代表者=和田清・国立精神・神経センター薬物依存研究部長)の調査で分かった。

 調査を開始した1995年以来、最も高い割合で、薬物汚染の広がりを裏付けた格好だ。

 調査は昨年9~10月、15~64歳の5000人を対象に実施。大麻、覚せい剤、MDMA、コカイン、ヘロイン、有機溶剤(シンナーなど)の使用歴などを尋ね、63・8%の3191人から回答を得た。そのうち、いずれかの薬物を使用した人の割合は、過去最悪だった01年の2・7%を上回る2・9%だった。

 全国の人数については地域や年齢といった要素を加えて分析し、276万人になると推計した。

 薬物別(複数回答)では、有機溶剤1・9%(推計約179万人)、大麻1・4%(同約136万人)、覚せい剤0・3%(約32万人)。

(2010年3月14日03時08分 読売新聞)

~ 引用終了 ~
読んでいただきありがとうございます!ポチっとクリックをお願いします!!
にほんブログ村 ニュースブログへ人気ブログランキングへ
web拍手
スポンサーサイト

覚せい剤関連の検挙件数 ~JAYWALKのボーカル逮捕~

薬物検挙状況
警察庁:「平成21年警察白書」より作成

本日のニュースで懐かしのJAYWALKのボーカルが、覚せい剤所持で逮捕されました。

参考記事 : 【JAYWALK逮捕】覚醒剤所持で事務所が会見 CDは発売中止

芸能界での覚せい剤の蔓延がうんぬんかんぬん、、、といった事が言われていますが、そんなもん昔からいくらでもあった話ですね。

昨年の酒井法子の報道は明らかに「異常」でした。
政権交代のかかった衆議院選挙を前にして、この異常な報道により、選挙関連報道が大幅に減少されていたそうです。
(植草氏のブログで指摘されています。)
こういう政治のための報道には嫌気がさします。

薬物関連の検挙が日本でどの程度あるのか気になったので、調べてみた。

上の表の通り、覚せい剤関連の検挙件数で15810、人員数で11025人程度です。
正直、この変のことは疎いので、この数字の大きさに関してはよくわかりません。
ただ、あれだけ薬物が蔓延している、、、と報道している割には、検挙人員が国民1万人に一人程度というのは、少ないような感じがしなくもありません。(今度ちゃんと時系列の推移を調べます。。)

この表を見て、一番驚いたのは、「大麻の使用」は取締りの対象外という点です。

所持しているのは犯罪だけど、使用するのは犯罪では無い。。。
これって常識何でしょうか。私、全然知りませんでした。

大麻に関しては、戦前は特に取締りがあったものではなかったとか、昔から薬として使用されてきたとか、様々な歴史的な背景があってこのような法律になってるんでしょうね。

読んでいただきありがとうございます!ポチっとクリックをお願いします!!
にほんブログ村 ニュースブログへ人気ブログランキングへ
web拍手

理解ができません。児童虐待死。

児童虐待相談件数推移
厚生労働省:平成20年度社会福祉行政業務報告より作成

本日、会社の昼休みにネットのニュースを見ていて頭が混乱したニュースがあった。

参考記事 : 父親に懲役12年求刑 2歳児監禁致死

この記事では、児童が父親にゴミ箱に閉じ込められて窒息死したとしか記されていないが、他の記事では、「電子レンジに閉じ込め一瞬スイッチを入れた。」「洗濯機に入れた。」と報じられていたが、その記事はすでに削除されていました。。。

児童虐待のニュースは、最近よく耳にする。実際、どの程度発生しているのか調べてみたのが上のグラフです。
この5年で増え続け、平成20年度で42664件の児童虐待相談が児童相談所に寄せられています。

虐待者の内訳は、平成20年度で、実母が約60%、実父が25%を占めています。
虐待者構成比

私の頭では全く児童虐待をする人間の感覚が理解できないのですが、世の中ではこれだけの相談が寄せられており、潜在的には、この何倍も発生しているのではないかと思われます。

現在、一般的に取られている施策は、早期発見・対応のため、周囲の人間が早めに気付き通報してほしいと訴えるとか窓口対応の改善とか、対処法しか語られていないよう気がします。

直接的な原因が何というより、経済情勢、就業、所得、教育、etcの総合的な結果として、歪みが生じてしまっているのでしょう。
このような悲劇を無くすためにも、各方面の施策をしっかりとうってもらいたいものです。


↓↓読んでいただきありがとうございます!ポチっとクリックをお願いします!!
ブログランキング・にほんブログ村へ人気ブログランキングへ

web拍手
ご訪問ありがとうございます
当サイトを気に入ったら、、、
★ランキングで応援!! にほんブログ村 ニュースブログへ 人気ブログランキングへ
★ブックマーク/RSSリーダに登録
プロフィール

か~る

■ニックネーム:か~る
■東京都西東京市在住
■1976年生まれ
■IT系企業で企画業務を担当
ご意見・ご指摘のコメントをいただけると励みになります。よろしくお願いいたします。

ブログの記事もツイッターへ

PR
リンク
QRコード
QR
逆アクセスランキング
アクセスカウンタ
関連エントリーメーカー
ブログパーツ.com
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。